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Feb 06, 2007

2004.1ハミルトン四大陸

 2004年1月、 カナダはハミルトンでの四大陸選手権でのスナップ。
 エキシビが終わった夜、みんなで食事にでかけようとホテルのエレベーターを降りたら、目の前の狭いロビーで、ジョアニー・ロシェット選手が日本が誇るイケメン男子3人と記念撮影中であった。
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 シャッターを押してあげたりしながら順番待ち。(このときの変な写真群はジョアニーの公式サイトに掲載されている)終わったのをみはからって岳斗君と大輔君に写真を頼む。彼らがドルトムントワールド代表に決まった翌日で、私はどうしても、このワールド代表二人の2ショットが欲しかったのだ。

 大輔君がジュニアワールドで優勝して以来、岳斗君がワールド代表になるための戦いは理不尽に厳しくなった。私にとって大輔君は、応援できる存在ではなかった。
 岳斗君は全日本で優勝し、この試合のショートで2位になり、フリーは順位を落としたが5位に入り、前年の悔しさを晴らして2004年のワールド代表に選ばれた。
 大輔君にとっても、ジュニアで世界一になってからのシニアでの戦いは厳しいものだった。前年の2003年は、全日本で大失敗して表彰台に上がれず、しかし試合派遣にヒイキされ続けたにもかかわらずワールド代表になれなかった。しかしこの試合でようやくいいフリー演技ができ、晴れて2004年のワールド代表に選ばれた。
 初めて大輔君に話しかけ、「大輔君、おめでとう」と言うことができたのは、私にとってとても嬉しく、感慨深いことだった。

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 なーんてこちらの感傷には関係なく、田村岳斗選手はなぜか高橋大輔選手を持ち上げにかかりました(笑)

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 後輩君のほうが「手がいてー」とか言っていたような記憶があります。先輩君のほうは元ペア全日本チャンピオンでありますが、まあリフトといえるほど上手ではありませんでしたね。

 一方、ジョアニーと歓談していた宮本賢ニ兄貴が、「俺はいいのか」とこちらにむかってぶつぶつおっしゃっておられる。「いやいやそんなめっそうもない、もちろん賢ニ君にもお願いしますぜひぜひ!(2ショット撮りたかったのは確かだけど)」と、賢ニ君にも写真をお願いすると、おもむろに大輔君と岳斗君をさっと持ち上げてしまうではないですか!
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 いやもう、アイスダンサーの力というのはすごいものなんですな!


 当時、サイトに公開したものですが、かなりウケた写真なので、ブログのほうにも再掲してみましたー。

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